MGガンダムヴァーチェで装甲パージの瞬間を再現しました。
頬、首から伸びているコード（髪）は装甲から伸びているところを表現したかったのでスクラッチしました。
こだわりポイントは各装甲すべて透明のプラ棒で接続しているところです。
真鍮線の方が安定しますが、視認性が悪いので全部透明プラ棒を選択しました。
接着していないので取り外しできます。
GNキャノン、バックパック、リアスカートアーマーはかなり重量があるため、アクションベースの軸に直接接続するようにしています。
装甲の裏側の円モールドはメタルビーズを埋め込みました。その他、各所塗り分け、グリーンチップを入れています。
装甲を支える軸は接着していないので取り外してナドレにもなれます。
コード（髪）は0.3x1.0mmプラの平棒を2本セットをまとめています。
頬x2、首x2、後頭部x1　5つ作りました。
装着するとこんな感じ。