ストライクフリーダムのロングライフルの構え方について、私なりの持論をまとめた投稿です。
なにもかも、あくまで私の個人的な所感にすぎません、その辺はあらかじめご了承下さい。
それと、私のコレクションに普通に組み上がったストライクフリーダムがなかったので、画像では無印のフリーダムに代役を頼んでますが気にしないで下さい。
さて、この連結ロングライフルの構え、普通に武器を持たせて飾ると、オープニングタイトルと比較して「なんか違う」感じにしかなりません。
その理由は「銃に角度がついていないから」さらに言えば「銃口が下がっているから」だと思います。
本体の左手に銃のグリップを握らせると、HGの手首の可動域では、どうしても銃の角度に限界があります。
そこで私なりに出した結論が「グリップを握らせない」という飾り方。
この画像ではフリーダムの左手はグリップを持っていません。一方「なんか違う」バージョンではグリップを握っています。
基本的な考え方として、「銃を構えさせる」というより、「ギターを抱えさせる」という意識でポーズを作った方が上手くいく気がします。
もちろん視線を銃口に合わせたり、銃を構えさせる意識も必要ではあるのですが…
以上となります、
ご覧いただきありがとうございました。
素人考えで、公開する価値があるかどうかもよく分かりませんが、新型フリーダム発売のタイミングで、皆さんのポージングの一助ともなれば幸いです。