イモータルジャスティスガンダムの試作型として制作された機体、シンアスカ搭乗を想定し設計される。
専用機のデスティニーガンダムの設計データ、戦闘データをフィードバックし過去の機体と検証した結果パーフェクトストライクガンダムがデザインとして近しく、オーブ倉庫内に各ストライカーパックが保管されていたのでそれをジャスティス試作型に搭載、デスティニーの戦闘データを加え試作型として制作。
右腕のみにビームシールド、パルマ・フィオキーナを増設しよりシン搭乗で機体性能を発揮できるように増設される。
そのため共通フレームを使用しているが可変機能はオミットされる。
各ストライカーには改修が施され見た目の変化はないが出力は向上した、ジャスティスの動力だけで賄える予定だったが出力向上に伴い外付けバッテリーは外さず運用することとなる。
外装カラーは、シンアスカに合わせたことで後に出るデスティニーSPECⅡと似たようなカラーとなる。といった妄想設定の元、制作しました。
イモジャのデスティニーカラーはよくみるも自分で作ると自分の機体が1番かっこいいぜ！！と思わせてくれます。
ジャスティス系のトサカはジャスティス感が強く出てしまうため排除！これだけでかなりデスティニー感が出てきた気がします。
両肩はネオジム磁石でくっつくようにしまし、胴体、フロント、サイドスカートの延長しました。
ホコリをかぶっていたディスプレイ達も加工塗装し今回使用しました。
機体格納庫感が出てかなり満足いく感じになりました。
seedの映画から触り出したプラモデル、楽しく継続しておりますので来年もよろしくお願いします。